１　借金問題に取り組み続けていること

弁護士山田昌典は、2005年に弁護士登録をした東京弁護士会所属時代から、借金問題に精力的に
取り組んできました。
各種消費者金融業者の被害対策弁護団への加入し、安易な妥協をすることなく過払金の返還請求
をしてきました。
2008年に茨城県弁護士会に登録換えをした後も、中小企業の倒産、借金を抱えた個人の破産、
個人再生、債務整理等に取り組み続けています。

２　破産管財人、個人再生委員の選任経験豊富であること

弁護士山田昌典は2005年に弁護士登録をした東京弁護士会所属時代から、中小企業の倒産に際し
て、東京地方裁判所から選任された破産管財人を補佐する破産管財人代理として、倒産事件の処
理にあたってきました。
2008年に茨城県弁護士会に登録換えをした後も、茨城県の裁判所から、破産管財人や個人再生委
員に選任されており、１０年以上が経ちます。

３　弁護士が事案の細やかな把握に努めていること

弁護士は、事務職員を細かく指示し、事案の細やかな把握に努め、適切な破産、倒産事件処理を
心掛けています。
また、無資格の事務職員に事件を大量に処理させることはなく、弁護士が常に見通しをしっかり
立て、状況に応じて軌道修正の要否も判断しながら業務を進めています。

４　低価格

山田昌典弁護士は、借金問題に強いやりがいを感じていること、広告費と人件費を抑えているこ
とから、法律事務所の設定する費用としては、地域の中でも安価な価格※に抑えています。
※弊事務所において、茨城県内に本支店のある法律事務所と司法書士事務所合計４３事務所のウェブ
サイト上の着手金・報酬金等の費用を調査（令和２年９月２３日時点）。ただし、法テラスの料金を除く。

５　分割払可

借金を抱えた多くの方は、現金をほとんど持っておらず、弁護士費用を一括で支払うことは困難です。
山田昌典弁護士は、借金を抱えた多くの方のご相談に乗る中で、依頼者の苦しい実態を理解しています。
そのため、着手金は、依頼時に一括して支払う必要はなく、分割払いに応じています。